ピルには避妊以外にも思わぬ効果があるんです

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低用量ピルは避妊の方法として知られています。
しかしそれ以外にもさまざまなメリットがあるのをご存知ですか。
女性にとって嬉しい作用がたくさんあります。一例を見てみましょう

働く女性の強い味方

ピルを飲むと生理不順の改善や生理痛の減少などの効果があります。
働く女性にとって、生理痛の辛い症状は大敵です。
個人差はありますが、人によっては起き上がれないことも…。
ピルを飲んでいればそれら不快な症状を緩和できます。
これだけでも人生、得したと思いませんか?
でもこれだけではありません。病気予防にも注目されています。

更年期障害や骨粗しょう症の予防効果にも期待

ピルを飲むとホルモンバランスが整うため、更年期障害や骨粗しょう症の他、ホルモンの乱れからくる肌荒れやニキビなどの症状も緩和することができます。
特に女性は骨粗しょう症になりやすいので、ピルの予防効果が今後、医療の発展に期待されます。

怖い子宮内膜症も予防できる

子宮内膜症は子宮外部に子宮内膜や子宮内膜様の組織が、できてしまう病気です。
生殖年齢女性の10%が該当するといわれ、放置すると日常生活に支障をきたすことも。
すでになっている場合でもトリキュラーなどを飲むことによって、進行が食い止められるという報告もあります。

生理周期が正しくなる

薬によって生理周期が28日となり、正しいリズムになります。
生理周期が決まるのでのちのちの予定が立てやすくなります。
一ヶ月以上前からならば排卵日をコントロールできるので、旅行や大事な会議がある時に生理で大変。
なんてことも防げます。

年に一度は子宮けいがんの検査を受けましょう

よくピルを飲むとがんになりやすいと誤解している方がいらっしゃいます。
実際はピルの服用に関係なく子宮けいがんは、セックスを始めるとリスクが高まります。
理由はセックスで感染するヒトパピローマウイルスが子宮けいがんを引き起こす要因の1つになっているからです。
そのためピルの服用の有無に関わらず、年に一度は検査を受けた方が良いでしょう。
またピルを飲んでいるからと安心せずに男性にもコンドームを付けてもらい、感染症を防ぎましょう。

いかがでしたか?ピルは避妊薬として有名ですが、他にもいろいろと女性に役立つ効果効能があるようです。
昔の知識だけでピルを毛嫌いするのではなく、正しい知識を持って活用しましょう。

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