ピルの飲み合わせは決して怠らない

Share on StumbleUpon
Pocket
email this

どんな食べ物、飲み物にも相性の悪い同士があります。
低用量ピル、トリキュラーも例外ではありません。
下記に挙げる薬や食べ物を取る時は注意しましょう。

抗生物質はピルの効果や作用を妨げる

病原菌を殺す作用のある抗生物質は腸内の環境に影響を与え、ピルの吸収を抑えてしまいます。
結果として避妊効果が得られなかったり、不正性器出血が発生したりすることがわかっています。
風邪を引いてしまった時など医療機関で処方されそうな時は、医師や薬剤師にピルを飲んでいることを伝えましょう。

ダイエット食品にも注意

セイヨウオトギリソウはうつを予防したり、ストレス解消、睡眠障害に効果があったりする成分を含んでいます。
ダイエットにも効くと言われ、サプリメントなどに配合されていることがあります。
抗酸化作用にも優れているため、アンチエイジングにも効果が期待されています。
しかしピルとの相性は悪く、ピルの代謝を高めてしまいます。
そのため抗生物質と同様、避妊効果が半減したり不正性器出血を起こしたりします。
サプリメントやダイエット食品を取る時はどんな成分が入っているのかをよく確認しましょう。

てんかんの持病がある方は要注意

抗てんかん薬の中にはバルビツール酸と呼ばれる成分が入っている物があります。
一般にはフェノバールやプリミドンという名前で出ている薬です。
ヒダンイトン系の薬も注意が必要ですです。ヒダントールやアレビアチンという名前で出回っています。
これらの薬はセイヨウオトギリソウ同じようにピルの代謝を高めてしまい、うまく効果を発揮できなくしてしまいます。
てんかんの持病がある方は医師と相談の上でピルを使いましょう。

水虫やカンジダなどの一見関係のなさそうな薬も気をつけましょう

ラミシールなどの水虫用の市販薬

一見ピルとは作用が全く違うので関係ないのでは?と思うものでも気を付ける必要があります。
ピルとの飲み合わせで副作用がでる恐れがあります。
こちらも医師や薬剤師に相談するのが良いでしょう。

飲み合わせに注意が必要なものはピルによって効果が強くなってしまったり、逆にうまく効果が表れなかったりと作用はさまざまです。
またピルの効果を強めてしまったり、ピルの効果を半減させてしまったりする飲み合わせもあります。
どちらにせよ体には決して良いことではないです。
ピルを服用中で新しく薬を飲む時や持病がありピルを飲みたい時は自己判断せずに医師、薬剤師に相談しましょう。
それによって処方する薬を変えてくれるケースもあります。

Share on StumbleUpon
Pocket
email this