人工妊娠中絶という立場にならないためにすること

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望まない妊娠を避ける方法はさまざまです。
コンドームを使用する、基礎体温を測る、子宮内に器具を挿入する、そもそもセックスをしないなどがあります。
しかしそれでも中絶を経験する女性は少なくありません。

日本で人工中絶を経験した女性は実に15%にものぼる

悲しい数字です。そんなことになる前に、予防が第一です。
望まない妊娠を避けるためにコンドームを使用するのはもはや常識です。
しかし相手にその知識があるとは限りません。
使用方法が不的確なため途中で破けてしまったり、きちんとした避妊効果が得られなかったりすることも。
では女性が自ら身を守るにはどうしたら良いのでしょうか?

低用量ピル、トリキュラーやアンジュなどを使うことは恥ずかしいことでしょうか

近年、女性の避妊方法として注目を集めているのが低用量ピルです。
ピルの飲むのに抵抗がある人は副作用の心配や恥ずかしさなどから使わないことが多いようです。
しかし中絶となったらもっとリスキーで恥ずかしいことではないでしょうか。
中絶を簡単な行為だと思っている方もいらっしゃいますが、実際には女性の体と心に深い傷を残します。
体への影響としてはホルモンバランスが崩れ、月経不順が起こることがあります。
もっと影響が大きいのが心の問題です。
パートナーとの軋轢、別れなどから男性不信に陥ってしまう、降ろした子供への罪悪感から自己嫌悪になってしまう女性もいます。
こうした悲劇を繰り返さないためにもきちんとした避妊の方法が必要です。

男性だけに避妊を任せるのはフェアではない

男女平等がいわれるようになってずいぶんと経ちます。
それなのに男性だけに避妊を任せきりにするのはいかがなものでしょうか。
セックスは相手があって初めてできることです。妊娠も同じです。
お互いに注意して、望まない妊娠を避ける努力が必要ではないでしょうか。
そのためにピルを飲むことは恥かしいことではありません。
中絶して心身に負担が残るのと、ピルを飲んで彼とのセックスライフを楽しむのとどちらがより良い人生を歩めるでしょうか?

最近は通信販売でもピルを買えるようになりました。
しかし医師に処方してもらった方が多少高くても良いでしょう。
もしピルを飲んで体調不良になった時、処方してくれた医師ならあなたの状態を把握しています。
それに婦人科のかかりつけ医を作っておくのは良いことです。
将来子供が欲しくなった時もいろいろ相談できます。
安さだけに飛び付かずに将来も見据えてお付き合いする方が良いでしょう。

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